ごあいさつ
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2030年には、全人口の3分の1が高齢者となるとの予測が出ています。当地域の割合は全国平均より低いと予想できますが、この先問題になるのは確実です。そのため、早急に具体的な対策に取り組むのが課題です。
まず取り組みたいのは、超高齢化社会に伴う働き手不足の解消です。
働きたい市民と、働き手を探す事業者とを仲介する役割を市が行うことで、互いに満足した生活を送ることができ、地域コミュニティも充実すると考えます。
私がこれから始めること
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- 誰もが安全に歩ける
街づくり
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通学路を含むグリーンラインの推進など、子どもから高齢者までの交通安全教育の充実に取り組みます。特に自転車運転マナー向上は必須です。
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- 心でつながる
街づくり
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働き続けたい市民を市内事業者へ紹介するなど新たなシステム構築に取り組み、活力ある街づくりを目指します。
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- 健康に活躍できる
街づくり
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健康増進は、食事と運動からです。
市民の皆様が健康で活躍できるよう、食育とスポーツの推進に努めます。
プロフィール
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あさくら
朝倉
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まさみ
雅三
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1960年(S35年)10月18日生 58歳
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- 経歴
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野々市町押野1丁目に生まれる
金沢経済大学卒業
1982年(S58年)野々市町農協入組
2007年(H19年)退組
家業を継ぎ農業を営み現在に至る
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- 家族構成
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父、母、妻、猫1匹
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- 好きな言葉
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晴耕雨読